オマチマンのニッキ

 

2004年 9月29日(水) 東京都町田市 ききょう保育園

さぁ、今日からいつもの仕事だ。と思ってはいても、気持ちと体がついてこない。
あぁ、もう少しインターバルをあければ良かったかと反省しつつ保育園へ向かった。
保育園はすごく近くなの、車で15分、それと前に1度やったことのある町田の園なのね。
園長先生や主任先生とも、もうすでに顔見知りだから、とってもやりやすかったです。
園長先生は、とんぼさんや新沢さんのお父さん、柴田愛子さんたちとお知り合いで、
新沢さんも若い頃、この保育園に来て歌ったそうです。 若い頃の新沢さんの話をたっぷり聞いてきました。
で、そのあんまり調子の良くない状態でスタートとしたんだけど、うん全然問題なかったよ。
いわゆる、子どもたちに元気をもらった、ってやつね。やっぱり日本語通 じるしね。
調子は出る出る絶好調。どんどん進むんで、予定時間より早く終わりそうになり、1曲追加したくらいでした。
ソロモンの子どもたちとの違いを感じつつ、やっぱり僕は日本人なんだなぁ、と感じるコンサートでありました。
子どもたち、ありがとう。給食も肩もみも、鋭い突っ込みもありがとう。また遊ぼうね。
園長先生、またよろしくお願いします。主任先生、同世代の僕のCD聞いてね。
先生たちもCDや本をたくさん買ってくれてありがとう。また会いましょう。
 
 
 


2004年 9月20日(月祝)〜9月27日(月) ソロモン諸島 公演

今年3回目となる海外、ソロモン諸島公演の様子をお知らせします。
ソロモン諸島は第2次世界大戦で日本とアメリカの激戦地となった
ガナルカナル島を中心に、その周りの島が集まった小さな国です。

話の発端は、10年前にソロモン諸島の国会議事堂を造ったという建築家の古田島さんと知り合いになり、
古田島さんが、その後のソロモン諸島をぜひ見てみたい、そしてソロモンの人と交流もしたいということで
じゃあ僕と一緒に子どもたちを巻き込んで楽しいことしようよ、という話から始まったのでした。
同行はその古田島ファミリーの親子4名(奥様は元幼稚園の先生、そして中1と6年の男子)と、
もう愛称・チンパンがすっかりお馴染みになった、カメラマンの小沢芳彦さんが参加しての6人の旅となりました。
出発は9月20日の21時35分に成田空港出発、機中泊、オーストラリアのブリスベン経由で
翌21日の15時にソロモン諸島の首都ホニアラに着きました。
以下、日にちをおってソロモン諸島公演を報告します。(写真は9月26日以外はすべて小沢芳彦)


9月21日(火)
ソロモン諸島・ホニアラに到着、ホテル玄関にはオマチマンコンサートの横断幕が張られていました。
古田島ファミリーとソロモンキタノメンダナホテルの日本人スタッフ、そして日本大使館の方と。

     

9月22日(水) 
SOROMON KITANO MENDANA HOTELで子どもから大人まで、一般を対象にしたコンサート。
終了後に市場、戦没者慰霊碑、国会議事堂などを回る。夕食後に行われた民族舞踊に飛び入り。  

        

     
     
 
 
          
 

9月23日(木) 
WOOD FORD SCHHOOL 3才くらいから中学生くらいまでの子どもたちとコンサート。

        

 
 
 
     
     

9月24日(金)
ST.NICOLAS SCHHOOL 小学生くらいから高校生くらいまでの子どもたちとコンサート。
終了後に街をブラブラしながら写真撮影。夜は日本人スタッフにフォークソングを歌いました。

        
        前日のコンサートがソロモンの新聞一面に掲載されました。

     
 
        
 
     
 
 
     

9月25日(土)
CULTURAL VILLAGE 新聞やチラシで集まってくれた人たち、日本語を学ぶ若者たちも参加してくれました。
終了後、20時にオーストラリアに移動しました。

         

 
 
 
 

9月26日(日) 
オーストラリアのブリスベンやゴールドコーストを観光。この写真は古田島さんが撮ってくれたものです。
翌日27日の17時に成田空港に到着しました。

 
     

今回の旅はプロカメラマンのチンパンが写真を撮ってくれたのですが、
全部で 3000〜4000枚近い枚数を撮っていると思います。
その中から、このニッキでは僕の写った写真を中心にセレクトしてあります。
それも僕の独断でセレクトしたので、チンパンには「えー、この写真を使うのですか」とか
言われちゃうのもあると思いますが、勢いのあるものを選んでみました。
それと、ホームページ用に明るさなど加工しているものもあります。 チンパン許してね。
たくさん撮った写真は、ソロモン諸島の子どもたち、人々、街の風景、そしてコンサートなどのテーマで
なんらかの形でみなさんに発表しようと思っています。
その時はまたお知らせしますので、ぜひご覧になって下さい。

最後になりましたが
古田島さんファミリー、ソロモンキタノメンダナホテルの山縣さんやホテルスタッフのみなさま
そしてソロモン諸島での数少ない日本人関係者のみなさま、音響関係などの現地スタッフの方々
そしてソロモンの子どもたち、おとなたち、学校関係者の方々、ありがとうございました。

ソロモンに新しい風は吹いたかな、また遊ぼうね。


2004年 9月20日(月祝) 東京都町田市 オマチマン事務所

いよいよソロモン諸島に出発します。
なんだか、海外に行くのに特別な気負いはないんだよね。そう、いつもそうなんだ。
以前母親に「今日はどこに行くんだい」と聞かれて 「うんバリ島」って答えてびっくりされたことがある。
いつもと同じかっこうで、サンダル履きで行っちゃうからね。
ある人には「飛行機をバスのように乗ってる」とも言われたことがある。
最近は移動は車だから飛行機が少なくなったけど、まぁ慣れたもんだよね。
海外といえば、今年は3回目になる。1月の中国、4月の上海、そして今回。
12月にはおそらく決まるでしょうの外国もあるしね、よく行ってるよね。
プロフィールに日本国内、世界中を飛び回っている、とあるんだけど、ほんとその通 りになってきたね。
外国人に日本のことを知ってもらいたい、そして外国のことを日本の子どもたちに知ってもらいたい。
そうして、みんなが自分や家族や友だちや仕事のことを、 世界から見たらどう写 っているか、
自分は世界をどう見ているか、 世界で起こっている事件を自分のこととしてとらえているか
自分のことや日本のことを、世界の中の一員として見てもらいたいね。
地域の人でもあるし、日本人でもあるし、アジア人でもあるし、地球人なんだってことをね。

こんな時代だもんね、気をつけて行って来るよ、 お土産話しを楽しみにね。
今回はカメラマンの小沢チンパン芳彦さんも同行するから、素敵な写真をお届けできると思います。
写真はなんとか、皆さんのお手元に届けられるような形にすることも考えています。
ソロモンの子どもたち、そして人々、海、空、風、街、たくさん見てきます、ふれあってきます。
帰ってくるのは27日です。じゃね、行って来ます。


2004年 9月17日(金) 東京都町田市 オマチマン事務所

長谷川義史さんからお手紙と絵本をいただきました。
鴨川の海辺の学校で初めてお会いして、僕のCD「リフレッシュ」をプレゼントしたら、そのお返しということです。
ありがとうございます。 僕のCDをたくさん聞いてくれたらしい。
なんだか声がいいとか、書いてくれちゃっているので、ちょっとテレくさかったです。
その手紙の中にリフレッシュのジャケットがイラストで描いてあったので紹介します。

     
うん、やっぱり本物の絵描きはうまい、そして素晴らしい。勝手に載せちゃってすいません。
写真もいいけど、こっちもいいと思った方は、僕だけではないでしょう。
僕も長谷川さんの絵本は中川さんとの「スモウマン」を前から紹介していたけど
この前の東北ツアーから、鴨川で本人が読んでくれた(この読み方がいいのよ)「どこどこどこ」や
飛び出す絵本の 「おたすけてんぐ」がとっても面白かったので、早速持っていっていました。
今度から、いただいた「いろはにほへと」(文・今江祥智、絵・長谷川義史)も紹介したいと思います。
長谷川さん、ありがとう。これからもよろしくお付き合い下さい。

今日も片づけと準備に忙しい1日でした。
ちょっと早耳情報だけど、また海外からオファーがきました。うれしいけど、どうなっちゃってるんだろうね。
それよりか、国内の仕事が欲しいオマチマンであります。そっちもよろしくね。
いろいろ決まりましたら報告します。


2004年 9月15日(水) 東京都町田市 オマチマン事務所

長いツアーから帰ってくると、後始末がたいへんなのね。
資料の整理をしたり、主催者にお礼の電話をいれたりしていると1日がアッという間にすぎてしまう。
今日もそんな1日でした。今回の東北ツアー、どこの地域も暖かかったね。
写真を整理していると、みんなの笑顔がよみがえってきます。みんな良い笑顔をしています。
またみんなと会えるといいな、なんて思いながら整理をしています。
でね、そればっかりでなくて、来週から行くソロモン諸島の準備も大変なの。
持ち物とか機材とかを確認するだけでもけっこうあります。
あとは月末まで行っちゃうので支払い関係もやっていけたらいいなとかね。
とか忙しいんだけど、疲れているのかすぐに眠くなっちゃうし、なかなか次にすすめません。
なんだか、アレヨアレヨとすぎてしまう1日でありました。


2004年 9月12日(日) 宮城県牡鹿郡女川町  女川公民館大講堂

長かった岩手宮城の東北ツアーの最終日は親子コンサートで締めくくり。
昨日と同じ会場だったので、準備も少なくてすぐに始められました。
と、行きたかったのですが、何やら女川の町では他に行事がいっぱいあって、参加者がなかなか来ない。
まぁ女川時間だとか言っていたけど、それって全国的にある時間なんだよね。
10分くらいお客さんを待ってスタート、何人くらいかなぁ、親子20組くらいは参加してくれました。
親子のコンサートは大好きだからね、子どもたちやお母さんたちの反応を見ながら進めていったよ。
ちょっと突っ走る子どもたちもいたけど、OKを出しながら進めたら、だんだん合わせてくれたね。
そういうもんだよね。しばらないで、見守ってあげて、寄り添うことが大切かな。
ということで、今日の親子コンサートは大成功、楽しくやれました。
今回の女川ツアーはいろいろな形のコンサートやセミナーをやらせてもらって、すっごく勉強になりました。
動きはハードで体はクタクタになったけど、ハートは軽く、そして暖かくなりました。
いろいろチャンスをくれた生涯学習課の皆さん、ありがとうございました。
特に中心となって動いてくれたトシさん、ありがとう。感謝してます。
そして、宿泊からウニご飯、鯨のお刺身とすっかり食事宿泊でお世話になりましたレオファミリー、ありがとう。
これで牡鹿郡の周りの町にも少しは知ってもらえたと思います。
今度は牡蠣の季節におじゃましたいと思ってますけど、贅沢かなぁ。
ほんとにほんとにありがとう、また会いましょう、また遊びましょう。
 
 
 


2004年 9月11日(土) 宮城県牡鹿郡女川町  女川公民館大講堂

朝起きて民宿の周りを見たら、玄関出たらそこはすぐ海でした。
家の横はマイビーチがあったりして、すごい環境のいい民宿でした。バレーボール好きのご主人ありがとね。
島から出るときは校長先生たちのお見送り、皆さんありがとうございました。

 

女川の町に戻って公民館で準備、今日と明日が同じ会場なので、ちょっと楽チン。
午後から三町合同のジュニアリーダーの研修会。
女川町・牡鹿町・雄勝町だったんだけど、ここも噂を聞きつけて北上町も参加してくれました。
中学生、高校生の30人くらいが参加してくれました。
中高生にセミナーをするなんて、初めてのことなのよ。
まぁ、だいたいの中高生はシャイで、ちょっと斜めに見て、いろいろあるとは思っていたけど
ジュニアリーダーとして、小さい子どもたちと遊ぼう、っていう中高生だから元気はある。
でも、なんだか表現に自信がない感じ。何で自分がその遊びをしなくちゃいけないんだ、みたいな態度なのね。
柔らかく言って進めていたんだけど、最後はね、やっぱり怒ったさ。
俺は真剣にやっていないか、それがおまえたちには通じていないか、どうなんだってね。
子どもたちは、通じてるって言ってくれたよ、そしてその後から態度や動きが変わったさ。
僕はけっこうな年齢だからあと何年、こんな動きができるかわからない。
これからは、おまえたち若い者の時代なんだよ、だからしっかり受け取って欲しいんだよ。
そんな想いを込めてやりました。きっと伝わったと思うよ、最後は涙も見せてくれたからね。
ありがとう中高生たち、僕もいろいろ感じることが出来ました。
また会おうね、今度は僕たちのキャンプのリーダーをやってください。

 
 
 

夜は女川の祭りに参加しました。サンマが振る舞われてるし、ヨサコイや獅子舞とか出し物がいっぱい。
海辺の町の祭りが楽しめました。レオもヨサコイを踊って大満足だったみたい。
その顔を見てると、僕も幸せな気分になりました。


2004年 9月10日(金) 宮城県牡鹿郡女川町 女川第2小学校 → いずしま老人いこいの家

昨日の打ち上げで、レオのお母さんが翌日小学校で読み聞かせをするって聞き
ちょっと僕も顔を出してみようか、と一緒に行くことになりました。
聞いた話では、2年生に読み聞かせをするとのことだったんだけど
ところが、僕が行くって噂になり、いつの間にか全校生徒が体育館に集まっての会になってしまいました。
それを聞いたのが小学校に着いた時で、もう子どもたちは体育館に集まってきていた。
何の準備もなく、私服だし、ギターやマイク、パネルもないしで うわぁーって感じね。
もうやるっきゃないでしょ。関係者のギターを借りたりして、なんとか20分くらいかな、やってみました。
1年生から6年生まで全員だったんだけど、それぞれなんとか楽しめてくれたと思います。
良い体験ができました。なんでも出来なくっちゃね。ありがとう関係者のみなさん。
でも、今度は低学年と高学年をわけたり、音響もちゃんと準備をしてからやりたいな、よろしくお願いします。

 

午後に同じ女川町なんだけど、出島という島に移動しました。船で15分くらい、でも車は乗せられないの。
楽器とPAだけ船に積み込んで、いざ出発。カモメがえびせん目当てに追いかけてきてくれました。
今日のコンサートは「出島アイランドコンサート」という、島の人がいっぱい集まるコンサート。
来てくれたのは4歳の子どもから84歳のおばあちゃんまで、100人近くの方で会場もいっぱいになりました。
島の人口が約600人くらいなんだって、すごいよね。島の子どもたちもほとんど参加してくれたんだって。
高校生や中学生が小さい子の面倒をすごく見てるのね、みんな家族みたいだった。
子どもたちはノリノリだったし、おばあちゃんも最後まで見てくれていたし、楽しい楽しいコンサートでした。
子どもたちが喜んで、大人がその子どもたちの笑顔を見てまた喜んでもらう
そんな形のコンサートでしたけど、みんなに喜んでもらえたと思います。
保育所の子ども、小学生、中学生、高校生、新任の先生たち、そして漁師さんたち、島の大人たち
楽しんでもらえたでしょうか、暖かい応援、声援、するどい突っ込み、ありがとう。
中心になって動いてくれた、中学校や小学校の校長先生たち、先生たち、ありがとうございました。
ほんと、島でやれて良かったです、うれしかったです、またやりたいです、また遊ぼうね。

 
 
 

打ち上げも民宿の大広間に入りきらないくらいのたくさんの人が参加してくれました。
もうこうなったらフォークソングを歌うしかないでしょ。
たくさん歌ったよ、踊りも飛び出したりして、宴会は夜遅くまで続くのでした。
ごちそうさまでした、そしてみなさまお疲れさまでした。


2004年 9月9日(木) 宮城県桃生郡河北町 大川小学校 → 女川町 生涯教育センター

宮城県牡鹿郡河北町にやってきました。
前日のことですが、河北町の主催者のお宅にホームステイさせてもらったら、ちょうどお祭りの日。
それも5〜6年振りにやるという、お神楽があるということでラッキーでした。
台風の風の中、そこには日本のお祭りがありました。いやぁ、いいもの見せてもらいました。
今日はその主催者の子どもたちが通っている小学校におじゃましました。
低学年1〜3年生と高学年4〜6年生をわけてもらって、それぞれ1時間ずつのコンサート。
やる内容とかがそれぞれちがったので、中身の濃い2時間となりました。
すぐに入ってきてくれる低学年と、ちょっとシャイな高学年。どっちも盛り上がってくれたと思うよ。
これからも小学校に行くときは、このパターンでお願いすることにしよっと。
終わってからは2年生のクラスで給食をご馳走になりました。
幼稚園や保育園の子どもたちと違う感じで、これはこれでとても面白く感じました。
2年生クラスの子どもたちから、コンサートの感想文をラブレターでもらいました。
うれしいね、とっても喜んでくれたみたいだよ。
ありがとう、子どもたち、校長先生も担当の先生もありがとう。また遊ぼうね。

 
 
 

片づけをしてすぐに女川町に移動。今度は大人を対象にしたフォークコンサート。
去年の12月に第1回目をやらせてもらい、再び呼んでくれたというわけです。
去年のコンサート後に、各地でするフォークライブを「おとなのたまり場」と名付けて使わせてもらったり
今年5月に初めてのCDを出すキッカケとなったりの、ありがとうの地域でもあります。
中村雅俊の出身地で、沖縄キャンプではお馴染みとなったレオ君の住んでいる町でもあります。
会場は相変わらずのお宝グッズで一杯。今回は参加者にブロマイドを1枚くれるという特典付き。
それになんと前座のバンドまであるという、なかなかなものです。
今回も前回と同じように時代を遡っていく形でスタート、グループサウンズ、フォークとたくさん歌いました。
今回の新しい試みとして、初めて一期一会を人前で弾いてみました。
もう前から手に入れてはいたんだけど、なかなか登場させるチャンスがありませんでした。
うん、なかなかいいと思ってます。6弦、12弦の他にこの4弦の一期一会が入るとまた雰囲気も変わるしね。
これからのフォークライブではちょくちょく参加させようと思いました。
女川の「大人のたまり場」始まって以来の参加者が来てくれました。
特に80歳を越えるおばあちゃんが参加してくれました。
足がご不自由でなかなか家から出られなかったとの事ですが、わざわざこの会のために参加してくれたそうです。
ありがとうございました。どうぞいつまでもお元気でいてください。 また、来年も歌を聴きに来てくださいね。
ということで、2回目も大成功、気持ちよく歌わせてもらいました。
たくさんのスタッフの皆さん、ありがとうございました。打ち上げも最高、ツブ貝が美味しかったです。
また呼んでください、もうレギュラーのつもりでいます、よろしくね。

 
 


2004年 9月8日(水) 岩手県紫波郡矢巾町  矢巾町公民館

今日はお休みの予定だったのが、いろいろ紆余曲折があって矢巾町におじゃましました。
どんなことをやるのか打合せも少なかったのですが、親子コンサートをするということでした。
それが今日の当日になって、親子じゃなくて保育園児が70人来るからと言われ園児を相手にするコンサートに変更。
よーし、と思ったら2〜3才児は台風の風のため、年長さんだけ15人だけやってきた。
じゃあ当初の予定通り親子のコンサートをして、ひとりで来た参加者と保育園児は遊んでもらいましょう
と、決定してスタートしたのがすでに15分遅れ。 うーん、僕に確認しないでどんどん決めちゃうんだよね。
でもね、こういうことはよくあるんだよ。自分の思いこみだけで進めてしまうってことがね。
まぁ慣れてはいるけど、ちょっと出鼻をくじかれた感じでした。
気を取り直して始めたんだけど、お客さんがみんな暖かくてね。保育園の子どももとっても可愛いの。
どんどん調子がでてきて、とってもいいコンサートになったと思います。
今日はすっかりお客さんと子どもたちに助けられちゃいました。ありがとう。
主催のゆりかごの会のみなさん、今度はきちんと打合せをして、気持ちのいいコンサートをしようね。
準備から片づけまで、たくさんお手伝いをいただきましてありがとう、またお会いしましょう。

 
 

今日で岩手県ツアーの終了です。岩手のみなさんありがとう、また岩手に呼んでくださいね。
終了後に宮城県河北町に移動中。なにやら電波が弱いとの情報だったので、このニッキは高速のPAで書いている。
僕って仕事熱心だよね、と狭い車内で自画自賛するオマチマンなのでした。


2004年 9月7日(火) 岩手県盛岡市  聖パウロ幼稚園

今日は盛岡の幼稚園で親子コンサート。昨日と同じで、親子のコンサートは好きなんだよね。
今日の参加者にただ一人お父さんがいてね、ちょっと初めは堅かったんだ。
だって周り全部がお母さんだからね。身の置き所がないって感じで、ちょっと怒った顔してたんだよね。
でもね、後半に親子でベタベタになる遊びをはじめたら、その表情が一変したんだよね。
もう、その顔を見ただけで、あぁ今日はいいコンサートだったって思えたもんね。
こんなコンサートが毎日できれば僕もすっごく幸せになれるね。
世の中、暗いニュースが多いけど、せめて僕が動くところは明るい話題にしたいね。
家に帰ってから、また親子でベタベタしてくれたら、それだけで良い世の中になるよね。
そう信じてコンサートやセミナーを続けていきたいと思ってます。みんなも応援してね。
幼稚園の園長先生、主任先生、先生たち、お母さん、子どもたち、そして一人で参加したお父さん。
ありがとう、楽しかったね、また遊ぼうね。

 
 


2004年 9月6日(月) 岩手県岩手郡玉 山村  生出児童館 → 好摩幼稚園

今日は午前午後と2回公演。午前中は児童館という呼び方なんだけど実際は保育所でした。
午後から小学生の子どもたちが学童として通ってくるので、児童館ということなのでしょう。
小さな村なので、3つの児童館の合同公演となりました。全部で50人くらいだったかな。
少なくて、ひとりひとりの顔がわかって、ほんわかのんびりしたコンサートになりました。
みんな、そのままゆっくり育って欲しいなぁ。先生たちありがとう。今度はスイカ割りに参加させてね。

 

午後は好摩(こうま)幼稚園で親子コンサート、70組くらいの親子が参加してくれました。
やっぱり親子のコンサートは好きだな。お母さんたちの表情がすっごく変わるんだよね。
はじめはどんなかなぁ、とちょっと疑ってる感じなんだけど、最後は完全にOKの顔をしてくれるんだよね。
子どもとベタベタできたことがほんとに嬉しいんだろうな。それを見る僕もすごく嬉しくなる。
今日はそんなコンサートでした。みんな満足、僕も満足、良かった良かったのコンサートでした。
園長先生、それに先生たち、ありがとう。また遊ぼうね。

 

夜はこの方面でお世話になっている方々と居酒屋で食事をしながらのライブ、というか歌声喫茶だね。
たくさん歌ったよ。フォークからトラやまで、特にトラやの歌はたくさん歌ったね。
ここの人たちはマニアックなので「アンデスの親不幸声」や「殿様蛙出世小唄」とかがリクエストなんだよね。
他にもたくさんリクエストがあって、みんなで歌って、たくさんハモって、すっごく楽しかった。
今回の岩手県ツアー、みなさんのおかげで盛り上がりました。ありがとう。これからもよろしくね。
集合写真は、生出児童館のみんな、好摩幼稚園の先生たち、そしてハッピィチャンポンメンの皆さんとです。

 


2004年 9月5日(日) 岩手県九戸郡軽米町  軽米町農村環境改善センター

今日は軽米町にやってきました。お米が特産の町かと思いましたが、
ビールの原料のホップがたくさんとれる所だそうです。
主催はあおぞらの会、なにかなぁって感じでしょ。町の浮いた人たちの集まりだね(誉め言葉だよ)。
同年代のお母さんたちが子どものことをいろいろやりだしたら、つられてお父さんたちも集まっちゃったんだって。
いいんだ、このお父さんたちが、中には独身の男の人もいて、何でいるんだよ、って感じ。でもすごくいい。
久しぶりにお父さんたちと話したなぁ、みんな子どものことを思っていて、大事にしている人たちだったよ。
全国でこんなバカ男たちがたくさん増えるといいなぁ。
で、そういう人たちの主催の親子コンサートだから、面白かったこと間違いないさ。
子どもの指揮者はでてくるは、世界中ではみんなが輪になって踊り出すはで、もう最高。
ちょっと夏バテぎみだったんだけど、吹っ飛んだよね。その代わりその後どっと疲れたけどね。
僕自身も楽しかったコンサートでした。また親戚が出来たような、また来たい町がひとつ増えました。
今度はあおぞらバンドとジョイントコンサートだよね、僕はいつでもいいからね。連絡オマチしております。
お昼のせんべい汁も美味しかったです。お父さんもお母さんも子どもたちもありがとう、また遊ぼうね。

 
 


2004年 9月4日(土) 岩手県岩手郡岩手町  ゆはず交流館

今日は岩手県岩手郡岩手町と岩手を独占してる町にやってきました。
ここは去年の7月にも来ていて2回目となります。ありがたいですね、再度来られるのは。
今日は2回公演、午前は子どもたちとコンサート、午後は保母さんたちにセミナーでした。
子どもたちは学童の子どもが多くて、小学生、幼児、それに親子が入り乱れていて、ちょっとやりにくかったね。
なんとか小学生の気持ちをつかもうと思ったんだけど、なんだか妙に冷めてるし斜に構えちゃってるんだよね。
でもね、一生懸命やったよ、最後は小学生たちも笑ってくれたしね、ありがとね子どもたち、また遊ぼうね。
午後は岩手町の保母さんたち、40人くらいかな。保育のネタを仕入れたいというより、楽しみたいって感じでした。
もう、徹底的に笑ってもらいました。もう、みんな大爆笑だもんね。
まぁ僕も頑張ったけど、保母さんたちが笑いのツボをわかってくれてたからだろうな。
楽しいセミナーでした。ありがとうみなさん、今度は保育所の子どもたちと遊ばせてください。

 
 

なんとか、楽しい話題にしようと思ってるんだけど
やっぱりテレビから流れてくるロシアの事件が気になってしょうがない。どうしたらいいのかなぁ。
今回のツアーから、絵本作家たちによる「世界中の子どもたちが103」の絵本を持ってきている。
僕もトラや帽子店の時代に毎日のように聞いていた歌が世界の平和を願う絵本になった。
少しでも世界の平和に役立てるよう、少しずつでも考えていきたいと思っている。
みんなも考えようよ、そして自分ができる小さな事からでいいから行動していこうよ。


2004年 9月3日(金) 宮城県宮城郡松島町  松島町中央公民館

怒濤の夏の企画が終わってホッとする間もなく東北ツアーが始まりました。
昨日東京から松島まで移動してきましたが、何だか夏休みが終わって2学期が始まったような
嬉しいような、まだ休んでいたいような、ちょっとほろ苦い感じがしました。
でも東北はもう20日すぎから2学期なんだけどね。
今日は宮城県の保母さんたち、40人くらいへのセミナーでした。
8月に1回東京の保母さんにセミナーをして以来なんだけど、なんだか 何年もやっていなかったような感じでした。
ちょっと思い出すまで調子がでなかったけど、まぁ体が覚えていてくれているから
自然に言葉が出てくるんだね、たいしたもんです。喜んでもらえたと思います。
お昼を所長先生といただきました。美味しかったです。ごちそうさまでした。
いろいろとお世話になりました、またよろしくお願いします。ありがとうございました。
終わってから岩手盛岡まで移動してきました。明日から岩手県をたくさん回ります。
もしお近くでしたら見に来てくださいね、よろしくね。

テレビからロシアの事件が流れてきています。たくさんの子どもたちが巻き込まれているようです。
どんな考えや想いがあるにせよ、そのやり方には反対です。もう、暴力はやめようよ、悲しいよ。

 

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